学校教育として幼児教育機能と養護と教育が一体となった保育機能と園児保護者や在宅子育て家庭に対する子育て支援機能という総合機能を発揮できる施設である。 「子どもが初めて出会う学校」「質の高い幼児期の学校教育としての幼稚園・保育園であると同時に幼保の枠を超えた双方の要素を取り入れながら幼保一元化の子ども園」として取り組む。 また子ども、保護者の双方の視点に立ち、子どもの心身発達に合わせた一貫した方針に基づき、生涯にわたる人格形成を培う幼児期の教育のあり方を考え、その育成にあたる。

★スタッフインタビュー★
「ずっと看護のお仕事を続けてきました。お金じゃない喜びも多く、楽しんで働いていましたがせっかくならこの経験を活かしてもっと給料を上げたい。そう思って、転職を決意しました。応募してからの職場選びは担当の方のサポートのおかげでスムーズに出来ました。今では前の職場より自宅に近く、時給も高い職場で働いています。家庭や自分に使える時間もお金も増えて大満足です。」40代/Ａさん